タイトル:戦国武将「真田幸村」の世界展 と き:2016年6月8日〜20日 場 所:阪急うめだ本店 入 場:無料 事 業:主催::阪急うめだ本店、NHKサービスセンター 企画協力:白石市、戦国魂 内 容:■NHK大河ドラマ「真田丸」展 / ■戦国武将「真田幸村」の世界展 NHK大河ドラマ「真田丸」の衣装や小道具の展示をはじめ、宮城県白石市の「鬼小十郎まつり」で使用する小道具などを一堂にご紹介。絵巻作家・正子公也さんをはじめ、石ノ森章太郎さん、すがやみつるさんほかマンガ家の原画(復刻原画を含む)やイラスト、「戦国BASARA」シリーズ最新作『戦国BASARA 真田幸村伝』の等身大キャラクターパネルや映像を展示。日本中の戦国グッズが買える『大戦国市』も開催! http://hhinfo.jp/blog/kurashi1/week1_3/00400819/?catCode=161002&subCode=162004 |
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タイトル:『大山崎天下取り決戦祭り』 と き:2016年6月11日〜12日 場 所:天王山夢ほたる公園 入 場:無料 事 業:主催:大山崎天下取り決戦祭り実行委員会(JTB西日本・戦国魂) 内 容: ≪前夜祭≫ 決戦トークショー「戦国ガールズトークショー」 / 戦国×地域力「大山崎中学校吹奏楽部 演奏」 / 音楽ライブ「決戦の宴」 ≪決戦当日≫ 決戦トークショー「天下分け目の我が決戦!」 / 決戦!山崎合戦で天下取りを目指せ! / 戦国×地域力「火縄銃演武&和太鼓&武者劇」 ≪両日開催≫ 御歌頭ライブペイント「山崎合戦絵巻」 / 戦国グルメ |
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タイトル:『真田幸村の至宝展』 と き:2016年1月7日〜20日 場 所:大丸心斎橋店イベントホール 入 場:大人800円(前売り700円)中学生400(前売り300円)小学生以下無料 事 業:主催:大丸心斎橋店、JTB西日本 企画:戦国魂 制作:STAGE-II 内 容:戦国魂企画、仙台真田家14代真田徹氏ご協力のもと、真田幸村の遺品を展示。会場では真田幸村の解説パネルの他、天王寺真田幸村博で作られた真田丸ジオラマや実物大真田丸籠城体験、戦国グッズ販売などが行われる。 |
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タイトル:『大坂ノ陣合戦祭り』(全2回) と き:2014年〜2015年 場 所:大阪城 事 業:主催:大坂ノ陣合戦祭り実行委員会 企画監修:戦国魂 後援:大阪市 内 容:大坂の陣400年を記念して、大阪府内各地で行われたイベントのメインをとなった歴史イベント。大坂城内において大規模な模擬合戦や武者行列を実施。音楽ライブや飲食ブース、コスプレイベントなど歴史コンテンツで盛り上がった。計2回開催で約10万人の来場。 |
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タイトル:『天王寺真田幸村博』(全4回+ミニイベント数回) と き:2014年〜2015年 場 所:大阪市天王寺区 事 業:主催:天王寺真田幸村博実行委員会、JTB西日本 企画:戦国魂 内 容:天王寺区では観光による活性化の柱として歴史モノのプロポーザルを募集。戦国魂案が採用されました。長らくお寺の町であったが、若者やゲーム、アイドルや音楽などを取り入れた歴史エンタメの柱として「真田幸村」によるオリジナルコンテンツを軸にしたイベントを提案。全4回開催され、約15万人が来場しました。企画実施後にNHK大河ドラマ真田丸が発表され、幸村による活性化への道筋がついたイベントとなりました。
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タイトル:『戦国武将ウィークin東京ソラマチ』(実施中) と き:随時 場 所:東京スカイツリータウン・ソラマチ4Fイベントスペース 事 業:主催:戦国魂 共催:自治体 内 容:戦国魂は東京スカイツリータウンソラマチに店舗があり、店舗と連動した形でのイベント開催を実施しております。今までに自治体や企業などと共催という形で実施し、多くの観光客の方に戦国コンテンツの魅力を発信して参りました。 |
タイトル:『太秦戦国祭り』 と き:2008年〜2015年(13年以降は太秦上洛祭りとして継続中) 場 所:京都市東映太秦映画村及び周辺 事 業:主催:太秦戦国祭り実行委員会 企画:戦国魂 後援:京都府 内 容:京都東映太秦映画村を中心とした歴史コンテンツとクロスメディア発信による再活性化事業としてご提案。東映、立命館大学、京都府との産学連携イベントとして、戦国コンテンツを中心とした歴史コンテンツの発信基地+映画産業で培われた技術や人材育成の場としての価値再生などをテーマに開催した。本イベントは太秦式と呼ばれる数々の新企画が試され、全国における歴史イベントの先駆けとしてその形を伝承している。 |
タイトル:『戦国魂ライブ』 と き:2010年〜2011年 場 所:東京 事 業:主催企画:戦国魂 内 容:戦国魂が提案する歴史コンテンツの発信イベントとしての集大成。本イベントでは多くの歴史アイドルや歴史タレント、歴史系音楽バンドなどがデビューしている。寸劇と喜劇を取り入れたライブトークやゲーム声優イベント、現役自衛官参謀による戦術解説などミニライブとして「戦国魂ライブ」はシリーズ化され、数回の開催がされている。ここで生まれたコンテンツは後々全国の歴史イベントへと波及していった。 |
◎上記歴史イベントの実績紹介はほんの一部です。戦国魂では全国各地で大小さまざまなイベントや講演、ライブやまちづくり活動、コンサルティングなどを行っており、現在も18のプロジェクトが進行中です。